MOROCCO(モロッコ)

■カサブランカ

モロッコの経済の中心地であるカサブランカは、日本人の間で同名の映画でよく知られています。
高層建築のホテルやオフィス、広い公園が多く、地方からの労働者が流れ込む商業都市です。
長く続く海岸沿いには大西洋の新鮮な魚を出すレストランやクラブやバーがあり週末は大人気!

■ラバト

■メルズーカ

もっともロマンを感じるサハラ砂漠の時間帯は、
夕焼け時?朝の日の出?それとも満天の星空?
砂漠に建設されたオーベルジュやリアドに宿泊してベルベル民族の伝統音楽と共にディナーをお楽しみいただく特別な夜も用意しています。砂漠手前の小さな町のホテルに泊まっても日の出にあわせて出発するのでベストタイミングを見逃すことはありませんよ!

■マラケシュ

今日も真夜中まで続くフナ広場のお祭り騒ぎ♪
スークに軒を並べるカラフルな雑貨商に女子の頬と財布の紐は緩みっぱなし。
そんな旧市街には仏系の資本が入り込んだモダンインテリアの癒しのリアドが続々誕生中!陽射しが和らぐ夕方頃にはスタイリッシュなラウンジバーでクールダウンするも良し、伝統料理レストランでモロカンな雰囲気にとことん浸るも良し!

ご旅程のつくり方

モロッコは国内線や列車網がまだ十分に発達していないため、バスや乗用車での周遊が一般的です。
またアトラス山脈の北に代表的なみどころであるフェズ、南にサハラ砂漠が位置するので、山脈越えの時間を考慮すると思ったよりも日数がかかります。
それだけに様々なカラーを持つ都市が点在していてロマンを求めるトラベラーの好奇心をくすぐっているのですが、せっかくモロッコに行くのだから、砂漠も迷宮都市も世界遺産もビーチも制覇したい!と欲張りすぎると、実は移動距離の関係で色々叶わないことが出てきてしまいます。

たくさんの魅力が重なり合う国ですが、まずは:
 ①ご滞在できる日数 ②ある程度のご予算 ③必ず廻りたい都市 ④ご宿泊タイプのご希望(ホテルの星数、ロケーション、
 リアド宿泊にこだわりたい、砂漠の中のホテルに泊まりたい!など)を固めていただけるとご要望沿ったご提案ができます!

ご旅行のアドバイス

春夏のシーズン(4月~9月)は日中の気温が40℃を超えることがあります。
この期間にご旅行をお考えの方は半袖シャツを数枚、サングラス、日除けの帽子をお持ちいただくことをお勧めします。
夜間は涼しく過ごしやすくなりますので、軽めのジャケットをお持ち下さい。場所によってはお足元の悪い所もございます。できるだけ歩きやすい靴をお持ち下さい。

イスラム国家のため、各都市のモスクは祈祷時にはご入場を断る場合もあります。
またモスク内、王宮周辺のエリアなどでは写真撮影をお断りする場合もございます。
イスラム教に関する祝祭日には各店舗閉店し、嗜好品(タバコ、アルコール)はご購入できません。(ホテル内であればアルコールをご提供することは出来ます

ストリートの小さな商店、カフェ、タクシー等を除いては、各種クレジットカードが使えます(※JCB以外)。またモロッコの大都市(カサブランカ・マラケシュ・フェズ・メクネス等)は銀行ATMが多くございます。
日本から多く現金をお持ちになるのがご心配な場合は、多少手数料がかかりますが、都市のATMで引き出されることをお勧めします。(日本円、ユーロ、米ドルは大きな土産物屋以外は使えません。)
なお国内の空港、出国時にイミグレーションを通過した後は現地通貨モロッコディルハムが使えなくなります。
万一の電話代、軽食購入に際し、ユーロを少し残しておかれた方が良いでしょう。
サハラ砂漠の砂は非常に細かいため、カメラの隙間に入り込んで故障するというトラブルがも起きています。
お持ちいただくカメラ、デジタルカメラには砂除けの対策を十分にされるようお勧めいたします。

豊かな緑とハイビスカスの色彩が美しい行政都市、首都ラバトです。
街はあちらこちらに歴史を感じさせるカスバにとり囲まれ、その内側はメディナと呼ばれる居住地区になっています。
街のランドマークは未完のハッサン塔。

■シェフシャウエン

■フェズ

■カスバ街道

■エッサウィラ

旧市街が世界遺産に登録されているエッサウィラは白と青のコントラストが海の青とカモメの白色と相まってとても爽やかな港町。
獲れたての魚のフライは是非屋台で!
グナワ音楽のフェスもあることでちょっとヒッピーな雰囲気も併せ持つ魅力都市です。

2人並んでギリギリの幅狭な道が旧市街に張り巡らされた迷宮都市。懐かしさと優しさが感じられる伝統文化溢れるこの下町は国外からの観光客にももっとこの土地の習慣に触れて欲しいという願望から昔から伝わる家庭料理教室も開催しています。
周辺には世界遺産のローマ遺跡ヴォルビリスやイスラム王朝が開かれたムーレイイドリスもあり日帰り観光も可能です。

■メクネス

ラバトから古都フェズに向かうほぼ中間にあるのがメクネス。気候のよさと美味しい水が有名で周辺にはオリーブやブドウ畑が目に入ります。この街のランドマークは来たアフリカでもっとも美しい門と言われる“マンスール門”。

城塞(カスバ)が多く残る街道は俗称としてカスバ街道と呼ばれています。
始点となるワルザザートは数々の映画の撮影でも使われてきた古い要塞。
街道沿いには世界のロッククライマーに人気の迫力のトドラ渓谷もあり、砂漠への移動間に立ち寄れます。

町全体が青で彩られた、おとぎばなしのような景色が絶好のフォトスポットであるとして近年人気が高まってきているシェフシャウエン。
なぜ青いのかは諸説あり、真の理由は未だ謎