マダガスカルの東約900km、インド洋に浮かぶ火山活動によって形成された島で、美しいラグーンと白砂のビーチに囲まれています。かつて交易と奴隷貿易の拠点として栄えた歴史を持ち、アフリカ、インド、ヨーロッパの文化が融合した多様な文化が根付いています。また、世界遺産にも登録されているル・モーン山をはじめ、自然と歴史が調和した景観も魅力です。
〜おすすめ情報〜Recommended Information
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日本からのアクセス
日本からはエミレーツ航空が成田・羽田・関西よりドバイ経由で毎日就航しています。また、カタール航空やエチオピア航空を利用した中東・アフリカ経由のほか、トルコ航空やエールフランスなど、ヨーロッパ経由でもアクセス可能です。
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パスポート・ビザ
パスポートの有効残存期間は入国時6ヶ月以上で、日本国籍者は観光目的等で90日以内の滞在であればビザは不要です。入国に際し、有効なパスポート、復路航空券、ホテルの予約確認書の提示が求められます。また、滞在に必要な費用(1泊あたり100USドル)を所持しているかを確認される場合もあります。
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気候
年間を通じて比較的穏やかです。夏は11〜4月、冬は5〜10月で、旅行に最適なのは4〜6月と9〜12月です。ダイビングや深海釣りを楽しむなら12〜3月、ウィンドサーフィンを楽しむなら6〜8月がお勧めです。気温のピークは12〜2月で、標高600mの中央高原では2〜3月にかけて雨もよく降ります。一方、東や南東から風が吹く冬のシーズンは気温も下がり、比較的乾燥しています。日中の平均気温は中央高原で2月が26℃、8月は20℃程度で、海岸沿いでは3〜5℃程度高くなります。
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通貨・両替・クレジットカード
モーリシャスの通貨単位はモーリシャスルピー(MUR)で、補助通貨はセントです。
1ルピー=100セント 1ルピー≒3.27円(2024年1月現在)
空港では国際線の到着に合わせて両替所がオープンします。日本円からの両替も可能です。また、主要ホテルやレストラン、お土産物屋ではクレジットカードも使えます。 -
予防接種・医療事情
日本からの渡航の場合、イエローカードは要求されていません。
厚生労働省検疫所ホームページ:https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/yellow_fever_certificate.html#mo
モーリシャスではヨーロッパからの観光客等を対象としたメディカルツーリズムが行われており、フランス海外県のレユニオンと並んで高い医療水準を有しています。外国人を受けて入れている病院ではフランス語や英語が通じます。但し、重症疾患の場合は国内で初期対応後に国外への医療搬送を考慮しなければならないこともありえますので、救援費用の補償が十分な海外旅行保険への加入を強く推奨します。 -
治安
他のアフリカ諸国と比べ治安は良く凶悪犯罪は少ないものの、空き巣、ひったくり、置き引きなどの一般犯罪には注意が必要です。荷物からは目を離さない、多額の現金や貴重品を持ち歩かない、夜間の一人歩きは避ける等、基本的な防犯対策は必要です。
外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_279.html -
その他
※一般的に敬虔な国民性のため、モスクやヒンドゥー教の寺院の付近では、それぞれの宗教に敬意を払う必要があります。また、ビーチ以外の場所での肌の露出が多い服装(水着のような服装)は避けた方が無難です。
※政府関連施設、治安機関関連施設、空港、ヒンドゥー教の寺院、モスク等の撮影は事前に許可を得る必要があります。
















