国土の25%が国立公園や狩猟区などの形で保護されているタンザニアは、世界有数のサファリ大国として知られています。また、動物好きの方に限らず、アフリカ最高峰を目指す登山ツアーや、インド洋を臨むワールドクラスのリゾートホテルで過ごす休日など、旅行者の多様な要望を叶えられる観光大国を目指して発展を続けています。
〜おすすめ情報〜Recommended Information
Photo Gallery
-
日本からのアクセス
タンザニアの首都ダルエスサラームへは直行便はなく、乗り継ぎにてアクセスします。エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空などの中東系航空会社の利用が一般的で、各都市を経由してアクセス可能です。また、北部タンザニアの玄関口であるキリマンジャロ空港やザンジバルへは、カタール航空やエチオピア航空の利用が便利です。
-
パスポート・ビザ
パスポートの必要残存期間は入国時6ヶ月以上です。日本国籍者は入国に際しビザが必要です。オンラインでの申請のほか、在日タンザニア大使館や到着時に取得することも可能です。必要書類や手続きの詳細は公式サイトにてご確認ください。
電子ビザ申請サイト:https://visa.immigration.go.tz/
タンザニア大使館ホームページ:https://www.jp.tzembassy.go.tz/ -
気候
年間を通して気温は20℃前後で、地域によって気候が異なるのが特徴です。赤道直下に位置しながらも国土の大半が標高1,000m以上にあるため、全体的には比較的過ごしやすい気候となっています。地域によって気候差があり、北部(アルーシャ、ンゴロンゴロ、セレンゲティなど)の高原地域は年間を通して冷涼で、朝晩は冷え込むため重ね着できる服装が必要です。一方、東部(ザンジバル、ダルエスサラームなど)の沿岸地域は年間を通して蒸し暑い気候となり、多くのホテルやロッジにはプールが備えられています。一般的に乾季にあたる時期が観光に適しており、朝晩の冷え込みには注意が必要です。
-
通貨・両替・クレジットカード
タンザニアの通貨単位はタンザニア・シリング(TZS)で、補助単位はセントです。
1シリング=100セント 1シリング≒0.06円(2026年4月現在)
シリングへの両替は空港やホテル、市内両替所等にて日本円や米ドルから可能です。また、ロッジやお土産物屋ではドルがそのまま通用するので、ドルの小額紙幣があると便利です。クレジットカードは高級ロッジなどで使用可能です。 -
予防接種・医療事情
黄熱感染のリスクがある国から入国する1歳以上の渡航者は、入国時に黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示が求められます。また、乗り継ぎのために黄熱感染リスク国の空港に12時間以上滞在した場合も、同証明書の提示が求められる場合があります。渡航前にご自身の渡航ルートをご確認ください。
厚生労働省検疫所ホームページ:https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html#ta
医療水準は日本や欧米と比較すると十分とはいえません。万が一に備え、救援費用を含む補償内容が充実した海外旅行保険へのご加入をおすすめします。 -
治安
タンザニアではテロや誘拐、一般犯罪などに注意が必要です。貴重品や多額の現金は持ち歩かない、夜間の一人歩きを避ける、見知らぬ人から親切にされても安易に信用しないなど、基本的な防犯対策を心がけてください。
外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_111.html#ad-image-0 -
その他
※タンザニアでは、レジ袋などの使い捨てビニール袋の所持が法律により禁止されています。違反した場合は罰則が科される可能性がありますので、渡航の際はビニール袋を持ち込まないようご注意ください。(機内持ち込みに必要なジッパー付き保存袋は持ち込み可能です。)






